住宅情報@品確法:ローコスト住宅〜ローコスト住宅情報館

品確法の瑕疵担保責任

2006年09月13日

どうもです!ローコスト住宅〜ローコスト住宅情報館ローコスト住宅の@ナナです。

品確法の続き、瑕疵担保責任の10年間の義務付け
について書いていきます。

瑕疵担保責任の10年間の義務付け

対象となるのは、家の骨組み部分です。
住宅の瑕疵担保責任は、基本構造部分が対象です。
基本構造部分とは、

構造耐力上主要な部分」(基礎、柱、床等)と
雨水の浸入を防止する部分」(屋根、外壁、サッシ等)が対象になります。

万一不具合があった場合、
住み続けるのに支障をきたすばかりか修繕にも
多額の費用がかかります。

基本構造部分の瑕疵(欠陥)というのは、
外から見ただけではなかなか発見できません。
住んでしばらくして気づくことが多いことから、
この部分の瑕疵担保責任期間を10年に義務づけしたものです。

10年未満の契約は無効です。
品確法では、新築住宅の基本構造部分に関しては、
契約時にどのような特約があっても建築会社に
10年間の瑕疵担保責任が発生します。

仮に10年よりも短い期間が契約で定められていたとしても、
この取り決めは無効となります。

ですから、瑕疵担保責任期間を短縮する交換条件として、
建築費用を値引きするというような条件を提示された場合であっても、瑕疵担保責任期間10年間はそのまま適用されます。

また、10年という期間を短縮することはできませんが、
10年を超える瑕疵担保責任期間の設定については、
最長20年までの範囲で延長することが認められています。

では、続きは次回で。

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住宅性能表示制度のメリット

2006年09月13日

まいどです。^^!ローコスト住宅〜ローコスト住宅情報館ローコスト住宅の@ナナです。

品確法の続き、住宅性能表示制度のメリット
について書いていきます。

住宅性能表示制度任意の制度ですから、
使うか使わないかは、自由です。

ですが、住宅性能表示制度のメリットを十分に理解したうえで、万が一の時に役立ててください。

住宅性能表示制度のメリット
(1)住宅の性能を設計・施工段階で第三者がチェックするので安心。
(2)契約段階で、どのような性能のある住宅になるか明確になり、しかも、その性能を持った住宅の引き渡しが約束されます。
(3)万一、トラブルが発生しても迅速に解決を図る裁判外紛争処理を利用できます。
(4)新築時の性能がわかりますから、将来、中古住宅として売買するときもスムーズになるといわれています。

このように住宅性能表示制度は、多くのメリットのある制度です。
評価や検査のための費用を自己負担しなければなりませんが、
積極的に活用したいものですね。

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品確法とは

2006年09月12日

品確法とは

品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)は、
住宅の品質を向上させることで欠陥住宅をなくし、
消費者が品質のよい住宅を取得できるようにつくられた法律です。


この法律は、
●住宅性能表示制度」
●瑕疵担保責任の10年間の義務付け
●住宅に関する紛争処理体制の整備

の3つの項目からできています。

住宅性能表示制度」は住宅の性能をわかりやすくしています。

「瑕疵担保責任10年間の義務付け」は、
新築住宅の住宅供給者に10年間の瑕疵担保責任を
義務付けたものです。

「住宅に関する紛争処理体制」は、
万一トラブルが起こった場合に円滑・迅速な紛争処理を行うものです。

では、続きは次回で。

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住宅性能表示制度とは

2006年09月11日

こんばんわ!!ローコスト住宅〜ローコスト住宅情報館ローコスト住宅の@ナナです。

品確法の続きを書いていきます。

品確法住宅性能表示制度について書いていきます。

住宅性能表示制度とは
新築住宅を対象に、国土交通大臣が登録する第三者機関が性能を評価し、格付けする任意の制度です。

?@構造耐力、遮音性、省エネルギー性などの住宅の性能を表示するための共通ルールを定め、住宅の性能を相互比較しやすくします。
?A住宅の性能評価を客観的に行う第三者機関(登録住宅性能評価機関)を整備し、表示される住宅の性能についての信頼性を確保します。
?B登録住宅性能評価機関により交付された住宅性能評価書を添付して住宅の契約を交わした場合などは、その記載内容(住宅性能)が契約内容として保証されます。

具体的に、9つの点について評価しています。

?@構造の安定 ・・ 地震や風等の力が加わった時の建物全体の強さを評価します。
?A火災時の安全 ・・ 火災が発生した場合の避難のしやすさや建物の燃えにくさを評価します。
?B劣化の軽減 ・・ 建物の劣化(鉄さびやコンクリートの劣化等)を防止し、軽減するための対策を評価します。
?C維持管理への配慮 ・・ 給排水管とガス管の日常における維持管理(点検、清掃、補修)のしやすさを評価します。
?D温熱環境 ・・ 住宅の断熱化などによる暖冷房効率の高さ(省エネルギーの程度)を評価します。
?E空気環境 ・・ 湿気や汚染物質の影響の排除など、室内の空気の洗浄さを評価します。
?F光、視環境 ・・ 採光等の視覚に関することを評価します。
?G音環境 ・・ 騒音の防止や住戸内の音が伝わりにくいなどの床、壁、開口部の音の低減の効果を評価します。
?H高齢者等への配慮 ・・ 加齢などに伴う身体機能が低下したときの生活のしやすさ、特に、住宅内の移動の安全性及び介助の安易性を評価します。

では、続きは次回で。

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