外断熱 まほうびん 暖かい家
2006年09月26日
どうもです!ローコスト住宅〜ローコスト住宅情報館ローコスト住宅@ナナです。
以前に「外張り断熱工法について」という記事を書いたのですが、
今回は、その外張り断熱(外断熱)工法の仕組みをイメージしたいと思います。
そこで、私のブログを見ている、
あなたに質問です!!
魔法瓶って知ってますか?
お湯を入れておく、アレです。
知ってますよね(笑)
なんで、魔法瓶にお湯を入れるか知ってますか?
魔法瓶だから魔法が関係してそう?
・・・・・・冗談です。ごめんなさい。
実は、
温度が下がりくい
からなんです。
この魔法瓶について参考記事がありましたので、ご紹介しますね
魔法瓶の歴史
熱いお湯を入れておくと、そのままずっと冷めない。「魔法瓶」とは、これをはじめて体験した日本人の驚きと興奮が込められたネーミングだったのだろう。
魔法瓶がこの世に生み出されたのは、1891年(明治24年)のこと。イギリス人のジェイムズ・デュワーという人物が、液体酸素保存用の二重壁金属容器と内側に銀メッキを施した二重壁ガラス瓶を製作したのが始まりといわれている。その後、1904年にこのアイデアを利用してドイツのテルモス社が商品化に成功した。社名の「Thermos」(テルモス)は、現在欧米での魔法瓶の一般的な呼び名になっている。ちなみに魔法瓶が現在のような形として定着したのは、1978年に日本でステンレス製の真空断熱魔法瓶が開発されてからである。
魔法瓶の秘密
ここで魔法瓶の仕組みについてお話しておこう。熱の伝わり方には「熱伝導」と「熱放射」の2種類がある。コップに入ったお湯を例にとると、お湯が触れているコップを伝わって逃げる熱(熱伝道)と外気に触れる水面部分から逃げる熱(熱放射)によって温度が下がってしまう。魔法瓶にはこの熱伝導と熱放射を防ぐための工夫が凝らされている。まず内側の容器と外側の容器を作り、間を真空にすることで、内側の容器からの熱伝導を遮断し、さらに材質をステンレスにすることで、真空でも起こってしまう熱放射を表面の鏡効果で跳ね返している。
ステンレス製・真空二重構造、この組合せがあってはじめて、非常に高い保温性を発揮することができるわけだ。ただそれでも少しずつ冷めてしまうのは、完全な真空状態を作り出すことは不可能であること、内側の容器を外側の容器との接点なしに浮かせることができないこと、反射率100%の鏡が存在しないことによる。(「ナビパラ.コム」より引用)
この魔法瓶の仕組みを利用したのが、外張り断熱工法なんです。
魔法瓶のような真空を作ることはできませんが、気密性を高めて、魔法瓶と同じような状態にしてしまえば、
いったん、家を暖めてしまえば、温度が下がりにくい!
暖かい家が完成するわけなんです。
私の家も、この外張り断熱工法なので、家を暖めてしまえば、暖かいのです。
ちなみに、ストーブや電気ヒーターなどの暖房設備は
各部屋・玄関・キッチン・脱衣所・トイレなど、
ある程度の数を設置すると良いと思います。
家が広ければ、暖房設備の量により家を暖める時間が違いますからね。
私はリビングだけにストーブを設置したので、
部屋を暖めるまでに、かなりの時間がかかっています。
ストーブ1つじゃ寒いですから〜!!残念!!(表現が古くてごめんなさい)
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カテゴリー:住宅情報@断熱工法
ローコスト住宅の外張り断熱工法
2005年09月08日
私の家の断熱方法について書きます。
私の家では、外張り断熱工法というものを採用しています。
外断熱という言葉が独り歩きしていますが、
一般の住宅に関していうと、外断熱・内断熱とはいいません。
●柱や梁などの骨組みの外側に断熱材を張る工法を
「外張り断熱」といいます。
●柱や梁などの骨組みの中に断熱材を入れる工法を
「充填(じゅうてん)断熱」といいます。
また、目新しさを狙ってこの外張り断熱工法が充填断熱工法より
あたかも非常に優れているかのように宣伝している
会社も多いのですが、断熱性能についていえば、
外張り断熱工法も充填断熱工法も変わりありません。
家の暖かさは、断熱材の断熱率と断熱材の厚さで決まります。
断熱材の断熱率×断熱材の厚さ=家の暖かさ
内断熱は一般的にグラスウールなどの綿を断熱材に利用していますが、材料の値段も安く、施工費も安いため使いやすい断熱工法です。 また、厚さも自由に変えることができ、十分な厚みを持たせることで非常に高断熱な建物を建てることが可能です。
片や外断熱は板状の断熱材を使うことが多いので気密性能を上げやすいという利点などもありますが逆に柱の外に貼り付けるためどうしてもその厚みを大きくすることができません。
結果としてせいぜい50ミリとか60ミリ程度の断熱材までしか使えませんので、十分な厚みをもつ内断熱より断熱性能が悪くなります。 また値段も高価です。
そのほかにも色々と利点や欠点を外断熱、内断熱ともに持っていますが、どちらかが一方的に優れているということはありません。
高気密というとすぐに外断熱という言葉が出てきますが、ダメな業者がつくれば外断熱でも内断熱でも同じことです。 ちゃんとした施工をすれば内断熱でもまったく問題ない高気密・高断熱住宅ができますし、世界的にみると外断熱、外断熱と騒いでいるのは日本だけで、200ミリ、300ミリといった十分な厚みのグラスウールを使った内断熱工法のほうが、現在日本で人気のある外断熱よりずっと性能がよいということもいえます。
では外断熱はまだまだダメなのか?時期尚早なのか?といえばそういうことでもなく、現実的に東北で厚さ100ミリのグラスウール断熱が平均的なことを考えれば60ミリで同程度の断熱率をもつ外張り断熱工法も十分考慮すべき範囲に入ってきますし、柱などの構造材を含めた蓄熱効果や気密性能などのメリットもあります。
コストを含めた総合的で工学的な判断が必要なのです。
(田山工務店より引用)
私の家の場合、外側に25?oのネオマフォームを貼り付けて、
更に内断熱工事として、断熱性・吸音性が高いグラスウール
(綿状になったガラス繊維)100?oを入れています。
防風シートと気密コンセントにより、
気密性・断熱性を更に高め、結露防止などにも
効果を発揮させるということでした。
外張り断熱工法や充填工法の優劣には大差ありません。
断熱工法についてこだわるのではなく、
結露がなくて、
断熱性能やコスト面で
より優れているのは、
どちらなのかと考えるのが、ローコスト住宅での
大事な考え方ではないのかと思います。
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カテゴリー:住宅情報@断熱工法
スカート 断熱 工法
2004年09月05日
どうもです!家を建てた@ナナです。
前回、凍結深度について書いたことの続きです。
凍結深度とは、外気温が氷点下以下になったときに、地面からどれくらい凍結するのかの深さを表します。
私の地域では、凍結深度が100cm程度なんです。ですから、基礎が凍結深度よりも下に埋まっていなければ、しばれあがって住宅が傾いたり、基礎や外壁に亀裂が入る原因になります。
●北海道内の凍結深度一覧
基礎を作るために、凍結深度を考慮して深く掘っていかなければなりませんので、コストが多くかかります。
ローコスト住宅では、この基礎工事にかかるコストを低減するために、スカート 断熱 工法というものを採用しています。
簡単に言うと、建物外周の地盤中に水平断熱を施す手法をいいます。形がスカートのように見えるのでスカート断熱工法と呼んでいます。
この方法を使うと、凍結深度を低減してくれるほか、コストの削減にもつながります。
北国のローコスト住宅では、このスカート 断熱 工法を採用しているメーカーが多いようです。
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ローコスト住宅@安くても良い家!ローコスト住宅
2004年09月05日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:住宅情報@断熱工法

ローコスト住宅を建てた管理人のナナと申します。
持ち家が欲しいと思って一念発起して、とうとう夢のマイホームを手に入れちゃいました。私が家を建てるまでに考えたことや色々な住宅メーカーの評判や口コミ情報のこととか色んな住宅情報をまとめてみました。ご訪問してくださった方の参考にでもなれば幸いです。
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