建築家とは
2006年09月25日
建築家(けんちくか)とは
自らの美学的見地・論理的分析にもとづいて
建築物を設計し、実現に必要な知識や折衝能力・監督能力を有する人のことである。
すなわち、計画・意匠面の考案者・著作者であるとともに、実現の上での技術的側面を統括・指揮する責任者である
建築家は建築のデザイン(意匠)を行っているので、デザイナーと呼べないこともない。しかし、建築家は計画、意匠、監理までに関わるものであり、単なるデザイナーではない。
- 欧米では設計事務所に勤めるものを建築デザイナーen:Architectural_Designerと称している。
- 日本でも近年、組織によっては(欧米式にならい)その人の経験によって「ジュニア・デザイナー、シニア・デザイナー、 プロジェクト・チーフ」あるいは 「意匠設計者」「アーキテクチュラル・デザイナー」などと称している例がある。また、特に個人住宅や小規模店舗の建築を行う建築家やインテリアデザインやリフォームなどの内装を重視するケースについては、「建築デザイナー」などと呼ぶ例も出てきている。
- アーツ・アンド・クラフツ運動によって生活と芸術の統一が課題になり、それを受け継いだドイツ工作連盟によって芸術と産業の統一が意図され、デザインの重要性が認識されるようになった。(建築家兼デザイナーの例として、ペーター・ベーレンス、ヘリット・リートフェルトらが挙げられる)。
- (保留)デザイナーという呼び方がされないのは、日本の建築家のデザイナーという呼称に対する偏見等に基づいているという考え方や、日本において「デザイナー」の言葉がもともとむしろグラフィックデザイナーやファッションデザイナーを意味していたことが理由であるなどの説もある。
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カテゴリー:住宅情報@基礎用語
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