木造軸組工法と耐震性
2006年09月18日
どうもです!ローコスト住宅〜ローコスト住宅情報館ローコスト住宅@ナナです。
今日は、木造軸組工法と耐震性についてYOMIURI ON-LINEからの情報をお届けします。
【質問】
木造の住宅を建てたいのですが、木造軸組工法というのはどういう家ですか。ツーバイフォーなど他の木造住宅とどう違うのか、特に地震とかにはどちらが強いのでしょうか。
【回答】
木造住宅(木質住宅)には、大きく分けて(1)木造軸組(2)ツーバイフォー(3)木質プレハブ、の3つの工法があります。住宅には、鉄骨プレハブ造りや鉄筋コンクリート建てなどもありますが、木造住宅の中でも木造軸組工法は毎年新築される一戸建て住宅の約4分の3を占めています。
わが国の昔からの伝統的な建て方なので、「在来工法」とも呼ばれます。その工法は、簡単に言うと、柱や、床梁(はり)、小屋梁・桁材などに比較的太い木材を使用し、筋交いも入れて住宅を支え、これに壁を付けるつくり方です。柱や梁などの「軸材」を組むので「軸組」と言うわけです。
これに対し、ツーバイフォー工法は、木材断面が2インチ×4インチの建築材(枠材)を基本としている北米の伝統工法で、正式には「枠組壁工法」と呼ばれるように、単純に言えば、柱などで建物を支える木造軸組工法に対し、枠材と合板等の面材を組み合わせた壁で建物を構成する壁式工法です。
木造軸組工法の特徴は、間取りが自由にできることです。また、窓や出入口などの開口部が大きく作れ、そのレイアウトの自由度が高い点や、増改築もしやすいことなどが挙げられます。長い伝統があり、シェアが高いので経験豊富な職人が多いということも言えます。
地震に対する強さについては、現在の建築基準法を順守していれば、工法により耐震性に差異はありません。阪神淡路大震災の時は、圧倒的に多いのが在来工法の家で、それも戦前からの家や建築基準法の改正以前の老朽化した住宅が多かったので倒壊などが起き、一部に在来木造住宅は地震に弱いとの誤解もありましたが、同じ在来工法でも高耐久性木造住宅はほとんど被害がありませんでした。
現在の建築基準法では、木造の柱と土台や梁や筋交いの接合部分は、金具止めしなくてはならず、筋交いの入れ方もより強度を増すようになっています。また、屋根に瓦を葺く場合の補強なども法律で決められています。最近の木造軸組工法では、外壁に合板を張って建物の保温性の向上などと共に地震の揺れに対する強度を上げる改良工法・合理化工法なども増えてきています。(YOMIURI ON-LINEより引用)
木造住宅に対して、どの工法を採用しても、耐震性には大差がないんですね。
木造軸組工法といえば、古臭くて、価格が高いという
イメージがありますが、木造軸組工法を採用している
ローコスト住宅メーカーもたくさんあります。
たとえば、以前紹介したアイフルホームさんも、木造軸組工法ですが、
ローコスト住宅を建てています。
ただし、耐震性に大差がなくても、それぞれの工法には、
良い面もあれば悪い面もありますので、
しっかり見極めて決めてほしいと思います。
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カテゴリー:住宅情報@基礎用語
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持ち家が欲しいと思って一念発起して、とうとう夢のマイホームを手に入れちゃいました。私が家を建てるまでに考えたことや色々な住宅メーカーの評判や口コミ情報のこととか色んな住宅情報をまとめてみました。ご訪問してくださった方の参考にでもなれば幸いです。
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