スカート 断熱 工法:ローコスト住宅〜ローコスト住宅情報館

スカート 断熱 工法

2004年09月05日

どうもです!家を建てた@ナナです。


前回、凍結深度について書いたことの続きです。

凍結深度とは、外気温が氷点下以下になったときに、地面からどれくらい凍結するのかの深さを表します。


私の地域では、凍結深度が100cm程度なんです。ですから、基礎が凍結深度よりも下に埋まっていなければ、しばれあがって住宅が傾いたり、基礎や外壁に亀裂が入る原因になります。

北海道内の凍結深度一覧


基礎を作るために、凍結深度を考慮して深く掘っていかなければなりませんので、コストが多くかかります。

ローコスト住宅では、この基礎工事にかかるコストを低減するために、スカート 断熱 工法というものを採用しています。


簡単に言うと、建物外周の地盤中に水平断熱を施す手法をいいます。形がスカートのように見えるのでスカート断熱工法と呼んでいます。

この方法を使うと、凍結深度を低減してくれるほか、コストの削減にもつながります。


北国のローコスト住宅では、このスカート 断熱 工法を採用しているメーカーが多いようです。

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